カワウ捕獲に関する情報と鳥インフルエンザについて

2016年12月16日

 秋田県内水面漁業共同組合連合会で行われている「カワウの捕獲」について。
 現在ニュースなどで大きく取り上げられているように「鳥インフルエンザ」が問題となっている。カワウの場合、元気な鳥を銃器を用いて捕獲する分には鳥インフルエンザを心配する必要はないが、自然死のカワウを一箇所で5羽以上(秋田市大森山周囲10km以内の場合は3羽以上では)を発見した場合は、県の地域振興局農林部森づくり推進課か近くの市町村へ知らせること。
 秋田県生活環境部自然保護課では鳥インフルエンザ及び野鳥との接し方について以下のことを呼びかけている。

野鳥との接し方について

・死亡した野鳥は素手で触らない
・野生の鳥は、体内や羽毛などに細菌や病原体がある場合があるので注意
・同じ場所で沢山の野鳥が死亡していたら、近くに地域振興局農林部森づくり推進課や市町村役場に連絡する
・野生の鳥はエサが採れずに衰弱したり、環境の変化に耐えられず死亡することがある
・野鳥が死んでいても、直ちに鳥インフルエンザを疑う必要はない

カワウ捕獲協力者の方へ

調査期間:平成28年12月27日(火)まで
捕獲したカワウの扱い:捕獲したカワウは可能な限り1羽ずつビニール袋に入れ、冷凍庫で速やかに凍結させ保管する。その際、ビニール袋の中に「捕獲月日、時刻、場所、捕獲者の指名・連絡先」を書いたメモを入れる、カワウが数羽まとまった段階で「冷凍」の着払い(クロネコヤマトに限る)で水産振興センター宛に送ること。
送付先:秋田県水産振興センター 高田 様宛
〒010-0531秋田県男鹿市船川港台島字鵜ノ崎8-4
謝礼:捕獲し送付したカワウ1羽につき内水面漁連から金3,000円進呈
【問合せ先】
・TEL0183(52)3123「秋田県内水面漁業共同組合連合会」
・TEL0185(27)3003「秋田県水産振興センター」