磯ブラーQ&A 第7回
- Posted on 2007. 6. 21
- [ 磯ブラーQ&A ]
◎Q:「アオイソメはどのくらい持っていけばいいの?」
A:その時期のエサ取りの厳しさによって違ってきますが、秋田価格でいうと、3時間釣行で1人2、000円分は欲しいところです。日中はどうしてもベラやフグなどのエサ取りがうるさいのでエサの消耗は激しくなります。マダイの時合い的にも日没を挟む3時間を狙い打つのがベストです。
ちなみに、マダイというと船釣りの場合、太めが使用されますが、磯ブラーでは太めを2、3匹付けるより細めを4、5匹付けるのがベスト。これは、できるだけヒラヒラ感、ユラユラ感を出してマダイにアピールすること、キャストの衝撃によるエサ切れ、追い食い率アップ、針先をガードすることによる根掛かり率ダウンなどの理由があります。しかし、それ以上の付け過ぎは空気抵抗が増し、ブラーの飛距離が落ち逆効果になる可能性もあるので注意。
アオイソメの針に刺す部分は4、5匹とも頭部付近に。これはアオイソメの頭周りは硬いので、エサ保ちがアップするからです。付け方は1匹目を若干通し刺しにし、あとは頭にチョン掛けして房掛けします。タラシはそれほど気にしてませんが、長過ぎるものは1/4ほどシッポをカット(いくらか食い込みアップと、キャストによるエサ切れを緩和)します。