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磯ブラーQ&A 第7回

◎Q:「アオイソメはどのくらい持っていけばいいの?」
A:その時期のエサ取りの厳しさによって違ってきますが、秋田価格でいうと、3時間釣行で1人2、000円分は欲しいところです。日中はどうしてもベラやフグなどのエサ取りがうるさいのでエサの消耗は激しくなります。マダイの時合い的にも日没を挟む3時間を狙い打つのがベストです。
 ちなみに、マダイというと船釣りの場合、太めが使用されますが、磯ブラーでは太めを2、3匹付けるより細めを4、5匹付けるのがベスト。これは、できるだけヒラヒラ感、ユラユラ感を出してマダイにアピールすること、キャストの衝撃によるエサ切れ、追い食い率アップ、針先をガードすることによる根掛かり率ダウンなどの理由があります。しかし、それ以上の付け過ぎは空気抵抗が増し、ブラーの飛距離が落ち逆効果になる可能性もあるので注意。
 アオイソメの針に刺す部分は4、5匹とも頭部付近に。これはアオイソメの頭周りは硬いので、エサ保ちがアップするからです。付け方は1匹目を若干通し刺しにし、あとは頭にチョン掛けして房掛けします。タラシはそれほど気にしてませんが、長過ぎるものは1/4ほどシッポをカット(いくらか食い込みアップと、キャストによるエサ切れを緩和)します。

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伊藤克朗 [ カチロー ]

S49.2.28 /魚座
仙台市宮城野区出身
秋田市在住

実家の目の前が川で、幼少時代からナマズ釣りなどをしていたが、本格的に始めたのは大学に入ってから。
コイ釣り、ブラックバス釣りをこなした後、アイナメの探り釣りにハマり、原チャリに釣り道具を積んでよく仙台新港へと通った。
大学では工学部の応用物理学を専攻したが、本当にやりたいことは何か自らに問い正し、釣り業界への就職を決断。
そして釣り東北と運命的な出会いをむかえ現在に至る。

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