お知らせ|トピック

2010. 07. 28

「全国海難防止協調運動〜海難ゼロへの願い〜」実施中!

 海上保安庁では平成22年7月16日(金)〜7月31日(土)までの16日間、「全国海難防止協調運動週間〜海難ゼロへの願い〜」を展開。海での事故防止のため、海事関係者、漁業関係者、マリンレジャー関係者などの船舶運行に直接関わる方はもとより、それ以外の方にも広く理解と関心を深めてもらうことが重要であり、その啓蒙活動の一環として行われる。

主催:海上保安庁、(社)日本海難防止協会、(財)海上保安協会
後援:総務省、文部科学省、水産庁、国土交通省、海難審判所、気象庁、運輸安全委員会、(財)日本海事センター

重点項目:
1.海中転落した遭難者が無事生還するために有効なライフジャケット着用の推進など
・ライフジャケットの着用(ライフジャケット非着用時の死亡率は約4倍)
・携帯電話は防水パックに!
・海のもしもは118番
2.見張り不十分または操船不適切による衝突海難の防止
 船舶海難の中で衝突海難が最も多く、原因の8割以上は見張りの不十分と操船不適切。回避の方法として、
・常時適切な見張りの徹底
・避航船は早めに相手に分かりやすい動作を、保持船も協力動作を取ることの徹底
・無線や汽笛信号などを活用した船舶間のコミュニケーションの促進
・AIS(船舶自動識別装置)の有効活用
3.気象、海象不注意、操船不適切による転覆海難の防止(東北地方独自の項目)

【秋田海上保安部全国海難防止協調運動実施計画】
 秋田海上保安部では、広報活動や各種行事などを通じて同活動を展開する。
 広報活動:マリーナ、フェリーターミナル、観光船待合所、官庁、各漁協などへの本運動のポスター掲示、リーフレットの配布依頼や停泊中の巡視船でわの電光掲示板を活用した掲示、MICS(http://www6.kaiho.mlt.go.jp/akita/)への掲載を行う。
各種行事:

7月31日巡視船「しもきた」一般公開、体験航海

7月31日、8月1日祭典広場に設けた海上保安コーナー展示
・7月27日「親子環境教室みなとの水質調査」
 若年齢層の参加者に対するマリンレジャーに伴う海浜事故防止のための安全指導
一般船舶、漁船およびプレジャーボートなどに対する指導
・所属巡視船艇は、漁船、プレジャーボートに対し、訪船&現場指導を通じ、気象、海象の早期把握およびライフジャケットなど自己救命策確保の推進、見張りの励行など、安全運行の基本徹底を図ると共に、一般船舶に対してAIS(船舶自動標識装置)の有効活用の促進について指導を行う
・広報活動に併せマリーナ、釣具店、各漁協支所などw訪問して所属船等関係者に対する気象、海象の早期把握およびライフジャケット着用推進など自己救命策確保などの周知、指導を依頼する

Posted on 2010.07.28

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